新田原基地 まさ's DAILY  PHOTO  GALLERY   (2001.2.3 オープン)          (2001.9.7 設置)          


2015.08.10

 アップ  
  



USAF,NV,MC 各機種 2L帳 No.7 (1996−1998) 
   
新田原基地を中心に 築城基地、厚木基地等で撮影した米軍機シリーズ      



        
     このころは  キャノンEOS5  300mmF4  ポジフイルム を使用していました。

     2Lサイズ プリント を 
ScanSnap で 取り込み 画像処理しました。

         

    

  
   
  ’97.2 日米共同訓練


 新田原基地  米軍 F15  RA28エンド 




   

    

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新田原基地に関する マスコミ ニュース

新田原基地、防空任務F15に変更 防衛省計画
  
   2015年8月9日


【写真】茨城県・百里基地への移駐が検討されている第301飛行隊のF4戦闘機=2014年12月、新富町新田・新田原基地



 防衛省は2016年度にも新富町の航空自衛隊新田原基地に茨城県の百里基地から第305飛行隊を移し、防空任務など実戦に当たるF15戦闘機を新たに約20機配備する計画を検討していることが8日、分かった。これまで国籍不明機の領空侵犯警戒などにF4戦闘機で対応していたが、東シナ海などで増加する中国機への緊急発進(スクランブル)を念頭に、F15に切り替えることで防空態勢を強化する狙いがあるとみられる。


     宮崎日日新聞 サイトから引用しました。










小松基地に新田原の訓練部隊移転を検討  2015年08月05日(水)19:32

中国の軍事力強化が懸念されるなか、防衛省が日本海側唯一の防衛拠点、航空自衛隊小松基地に宮崎県・新田原基地の訓練部隊を来年度にも移転する方向で県や周辺自治体に説明に入りました。周辺自治体の関係者によりますと、1か月前に近畿中部防衛局が県や周辺の自治体の関係者を個別に訪ね航空自衛隊小松基地に宮崎県の新田原基地の訓練部隊飛行教導隊を移転する方向性を説明しました。飛行教導隊は、総飛行時間2000時間を超えるパイロットが任務に当たり、訓練では敵機役を務め、パイロットを育成する部隊です。小松基地には現在、F15戦闘機40機、隊員およそ1500人が所属していて、飛行教導隊は組織されていません。取材に対し、防衛省は「防衛体制全体として来年度の配置の検討を進めているが、小松基地への部隊移転など具体的な配置に関しては未定」としています。一方、県や小松市は「新田原基地の飛行教導隊が移転する可能性があるという連絡はあったが、詳細については聞いていない」としています。周辺自治体の関係者によりますと、説明では、移転によりF15戦闘機10機と隊員150人程度が新たに配備され、宿舎も設けられるということです。防衛省は、地元の理解を踏まえ、8月末までに来年度の政府予算の概算要求をまとめます。

    MRO 北陸放送 テレビ ラジオ  サイトから引用しました。



















     

特 集     資 料     リンク     



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