新田原基地 まさ's DAILY  PHOTO  GALLERY   (2001.2.3 オープン)          (2001.9.7 設置) 
         
JASDF Nyutabaru air base,  Masa's Daily Photo Gallery

Japan Self-Defense Forces aircraft that I have taken with Nyutabaru air base




2017.04.27 UP      

 No.5242


















2017年4月22日(土)




  
     

「熊本復興 飛翔祭 前日

 
   

ブルーインパルス、被災地にエール 23日に熊本城でアクロバット飛行

産経新2017.4.22 (土)    7:55配信

富士山上空を飛行するブルーインパルス。23日に熊本城上空へ特別飛行し、復興へのエールを届ける(写真:産経新聞)

 航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属の飛行隊「ブルーインパルス」が23日、熊本城上空でアクロバット飛行

(展示飛行)を披露し、被災地にエールを送る。


熊本市とテレビ熊本(TKU、河津延雄社長)などが、熊本地震からの復興を後押しし、全国から寄せられた支援に感謝を伝えようと、イベントを企画した。(南九州支局 谷田智恒)


 ブルーインパルスの飛行は、午前11時から約20分で予定されている。青と白にカラーリングされた6機編成の機体が、平均時速800キロを超すスピードで一糸乱れぬ編隊飛行を披露する。


 前日22日の同時刻には、テスト飛行が実施される。


 ブルーインパルスが所属する松島基地は平成23年3月11日、東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた。ブルーインパルスは当時、九州新幹線の全線開業記念飛行に備え、九州入りしており、大半の機体が難を逃れた。


 その後、ブルーインパルスは福岡県の芦屋基地で活動を再開した。25年3月、復旧した松島基地に帰還した。宮城での復活飛行は、被災地復興のシンボルと称された。


 今回、熊本地震から1年を迎え、被災した熊本県民を応援しようという自衛隊や防衛協力関係者の努力で熊本での飛行が実現した。


 ブルーインパルスには、熊本出身のパイロットもいる。1等空尉の上原広士氏(32)は、熊本県合志市出身で熊本北高校を卒業した。ブルーインパルスにあこがれて空自へ入隊、昨年3番機パイロットとして、デビューした。


 「ブルーインパルスには3年しか乗務できない。任期中にめぐってきた熊本飛行のチャンスなので、頑張りたい」

 故郷への思いを胸に上空を飛ぶ。


 熊本市イベント推進課の担当者も「熊本城の上をブルーインパルスが飛ぶことで、復旧工事が進む城の現状と再建への歩みを全国に発信したい。中心市街地のにぎわいや熊本観光の復興へもつなげたい」と期待を語った。


 イベント「熊本復興 飛翔祭」は23日午前9時〜午後4時、市中央区の熊本城二の丸広場をメイン会場に開かれる。飲食ブースや映画「トップガン」上映会、オリジナルグッズ販売、展示飛行解説やトークショーもある。問い合わせは市イベント推進課(電)096・328・2948。


                                                     
産経新聞 サイトから引用しました。












ブルーインパルス、熊本復興の航跡 支援イベントで飛来

復旧工事中の熊本城上空を飛行するブルーインパルス

 
    2017.4.22 12:30更新

  

 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県を応援しようと、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が22日、熊本県内の被災地の上空で航跡を描きながら飛行した。

 熊本市が23日に熊本城二の丸広場で開催する復興支援イベント「飛翔祭」の予行として約20分間、6機が熊本城上空を中心に飛行。

白いスモークの航跡で桜の花びらやハートマークを描き、広場に詰め掛けた約2万5千人(主催者発表)の市民らから歓声が上がった。

福岡県行橋市から見物に訪れた会社員村上正彦さん(40)は「傷ついた熊本城を見て、復興にはまだ時間がかかると実感した。ブルーインパルスの飛行が熊本の力になってほしい」と話した。

 飛行隊はその後、福岡県の築城基地(築上町)に戻る際に、熊本県内でも特に地震の被害が大きかった益城町や阿蘇地域の上空を通過した。

 飛翔祭では、二の丸広場に飲食ブースが設けられ、航空自衛隊員がスクリーンを使い、ブルーインパルスの飛行や演目について解説する。

 松島基地は東日本大震災の津波で冠水し大きな被害を受けたが、ブルーインパルス6機は当時、福岡県の芦屋基地にいたため難を逃れた。同基地に約2年間拠点を移し、復旧に合わせ平成25年に松島基地に戻った。


 熊本地震で大きな被害を受けた熊本県を応援しようと、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属のアクロバット飛行隊「ブルーインパルス」が22日、熊本県内の被災地の上空で航跡を描きながら飛行した。

 熊本市が23日に熊本城二の丸広場で開催する復興支援イベント「飛翔祭」の予行として約20分間、6機が熊本城上空を中心に飛行。

白いスモークの航跡で桜の花びらやハートマークを描き、広場に詰め掛けた約2万5千人(主催者発表)の市民らから歓声が上がった。福岡県行橋市から見物に訪れた会社員村上正彦さん(40)は「傷ついた熊本城を見て、復興にはまだ時間がかかると実感した。ブルーインパルスの飛行が熊本の力になってほしい」と話した。

 飛行隊はその後、福岡県の築城基地(築上町)に戻る際に、熊本県内でも特に地震の被害が大きかった益城町や阿蘇地域の上空を通過した。

 飛翔祭では、二の丸広場に飲食ブースが設けられ、航空自衛隊員がスクリーンを使い、ブルーインパルスの飛行や演目について解説する。

 松島基地は東日本大震災の津波で冠水し大きな被害を受けたが、ブルーインパルス6機は当時、福岡県の芦屋基地にいたため難を逃れた。同基地に約2年間拠点を移し、復旧に合わせ平成25年に松島基地に戻った



                              
                                                                         産経新聞 サイトから引用しました。



  
 2017年4月22日(土) 

    午前11時ごろ


      10年ぶりに 熊本城上空に ブルーインパルスが 熊本地震の復興祭に飛来しました。

      本日は 予行でしたが、会場の 熊本城二の丸広場は マニアで一杯でした。



      私は短いレンズを持っていないので コンデジで撮りました。







      熊本城とブルー の コラボショットを狙いました。
    

      今年は、ブルーが西側、東側、南側から会場に飛来し、なかなかコラボショットをおさえることが

     できませんでした(^^;)。


       雷電さん、今日一日 御世話になり ありがとうございましたm(−−)m。 






    









 

  



  
  

      



















    2015年12月5日(土)         AT Nyutabaru  air base 
    

 
  2015年 新田原基地航空祭 前日予行

    

  この日と翌日、六十度の壁さんと 新田原基地に詣でました(^^)。


 前日の予行(招待者 飛行展示)は 天候も視界も とてもすばらしいでした(^^)v。

 翌日の 本番航空祭は大雨でした(TT)。 


 
   

     
ブルーインパルス    デモ フライト


 


 

   







    



    























































   
個人HP(サイト)が少なくなっていくなか、 最近 心に残った 言葉です(^^)




     
平成28年10月28日  平成進化論 4794号

     
有限会社セカンドステージ 代表  鮒谷周史  様  の お言葉です。



■継続的に、

 「自分がこの世に存在していること(生きていること)」

 そして、

 「生きているだけではなく、 何かを行っていること」 を発信していると、何かが起きるものです。

 何が起きるかは分かりませんが、何かが起こるのです。



       〜 中 略 〜


 
  一度も会ったことがなく、 「(気にしたくなくても)  なんとなく気になってくる」 という人が現れてくるものです。


  あるいは、 一度でも会ってしまうと(!?) 同じく、 「(気にするつもりはなくとも) なんとなく気になってしまう、  

忘れられない」 という方も出てこられます。

 

      〜 中 略 〜
 
 
■ 「自分が生きていて、 さらに何かをしようとしている」 そんなメッセージを発信し続けていると、

 少なくとも、 忘れられることはなくなり 「君子の交わりは淡きこと水の如し」 ということになるのです。



■そう考えると、

 自分の考えを言葉にまとめ、発信することの利点は、それこそ無数にありますが、中でも大きなものはやはり、


 「ご縁を紡ぎ、ご縁を広げ、ご縁を深める」 という価値でありましょう。



 


  私は この 拙い 「デイリー・フォト・ギャラリーHP」 をはじめてから これまで たくさんの飛行機が大好きな皆さん方と 出会うことができました。


  そして 出会った皆さん方の 素晴らしい能力と深いお知恵に感服し、 私も是非 皆さん方のようなショットを撮りたいと願ってきました(^^)。



  私は 先の言葉に触れ、 これからも このHPを毎日続けていこうと 思いました。



  多くの皆さん方から まだまだ たくさんのことを教わりたいです(^^)v。 


  皆さん方に 改めて深く感謝申し上げます。  そして これからも どうぞよろしくお願いします m(--)m。

 

  







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