305SQ F15 40周年スペシャル塗装機
2019年2月中旬に、 ネット上に 「305SQのF15に SP塗装機が出現した。」 と出ました。
拝見すると とても鮮やかな塗装です(^^)。
私は 是非とも撮りたいと思いましたが、 2月下旬から天候が不順のうえ、年度末のため私の仕事の都合が
なかなかつきません。
ようやく 2019年3月1日(金)に出撃しました。
すばらしい快晴です。エプロン上には、SP機も並んでいます。
「良し!。ゲットするぞ!!。」と かなり期待しましたが、この日は 機体の整備でしょうか?。離陸しませんでした。
かなり落ち込んで帰りました(TT)。
2019年3月4日(月)も 晴れ予想です。
今度は、六十度の壁さんと 御一緒して捲土重来を期しました。
11時ごろ SP機と ノーマル機3機が離陸しました。
この時だけ、曇りました。 降りてきたのは 午後1時過ぎでしたが 小雨でした(><)。
それでも、大喜びの私でした(^^)v。
この日、お世話になりました ALINEさん、六十度の壁さん、ありがとうございましたm(−−)m。
|
2019年3月4日(月) AM11:00
待ちに待った機体が 動き出した時の感動・・・(^^)
SP機 の アフターバーナー
2019年3月4日(月) PM4:30
六十度の壁さんは、航空自衛隊だけでなく 陸上・海上自衛隊にも精通しています。
この日、新田原基地で 「305SQ 40周年 記念塗装機」をゲットした後、 帰りは 日向市経由
で帰ることにしました。
この日の夕方、 海上自衛隊の艦艇が 日向市に来航するからです。
PM3:30 新田原基地を出て、 PM4:30 日向港に着きました。
日向港では、 ちょうど海上自衛艦が 岸壁に向かって近づいていました。
私は、海上自衛隊の艦艇を見るのは 初めてです。
巨大な鉄の塊に 「でかっ!!。」 圧倒されました(@@)。
「黒鐵(くろがね)の浮かべる城」を実感しました・・・(^^)
しもきた( LST-4002) 海上自衛隊の輸送艦。 ( 出典 wikipedia から )
おおすみ型輸送艦 (2代)の2番艦。艦名は下北半島に由来。
輸送艦は、陸上や他の船舶に対して武器弾薬や人員を輸送するための軍用輸送船のうち、国際法上の軍艦にあたる艦艇のこと。
基準排水量 8,900トン 基準排水量(英:
standard displacement)は、満載状態から燃料と予備水を差し引いた状態の排水量。
満載排水量 13,000トン
満載排水量(英:
full load displacement)は、乗組員・弾薬・燃料・水など、計画上搭載できるもの全てを搭載した
状態での排水量[。ただしバラスト水は半量とする。
全長 178 m
最大幅
25.8m
[
PM5:30 高千穂経由で 熊本市に帰りました。
この日は、「305SQ 40周年 記念塗装機」ゲット と 巨大な軍艦を見ることができて、
大満足の一日でした(^^)。
|