新田原基地 まさ's DAILY  PHOTO  GALLERY   (2001.2.3 オープン)          (2001.9.7 設置) 
         
JASDF Nyutabaru air base,  Masa's Daily Photo Gallery

Japan Self-Defense Forces aircraft that I have taken with Nyutabaru air base




2019(令和元)年10月28日 UP  



 No.6155









2019.10.22(火) 

  鹿児島空港


   シルバースピットファイア  離陸

   
                                                
リベンジ編 No.3



  
この日は、「即位の儀」で祝日でした。


   1週間前 鹿児島空港に シルバースピットファイアが到着しましたが、

  その後 ずーと天候が悪く、なかなか次の目的地(那覇)に離陸しません。
  

  
  
天気予報では この日は 鹿児島も沖縄も天候が良いとのこと。 

   前日のリベンジで 鹿児島空港に行ってみました。

   

2019年8月5日、イギリス南部チチェスターのグッドウッドから、第2次大戦中に製造された単発航空機スピットファイアが、同機としては史上初の世界一周飛行に旅立った。

「The Longest Flight」と名付けられたこの世界一周プロジェクトは、2人の英国人パイロット、スティーブ・ボールトビー・ブルックスとマット・ジョーンズのアイデアによる。

今回のミッションのため「シルバー・スピットファイア」と名付けられた航空機は、1943年に製造されたスピットファイアLFマーク\型機である。同機は本来戦闘機であり、長距離飛行用ではないため、750kmごとに燃料を補給する必要がある。

そこで、今回は2人が交代しながら、世界30カ国・約100カ所に着陸・補給を続けながら旅する。飛行25時間ごとにメンテナンスも受けることになる。英国を出発して、西回りでの世界一周には約4カ月を要し、12月8日にイギリスに帰着する計画である。

 冒険をサポートするのは、スイスの時計ブランド、IWCシャフハウゼンである。同社は1936年に初のパイロット・ウォッチを発売。4年後には初の飛行監視要員用時計を世に送り出し、パイロット・ウォッチの先駆けとなった。1948年からは英国空軍のためのモデル「マーク11」を製造している。現在もパイロット・ウォッチ・コレクションとして、その名も「スピットファイア」をラインアップする。スピットファイアと縁が深いブランドである。

   朝日新聞 デジタル から引用しました。





  
この日も、RW34でした。

   先日、Yさんに紹介していただいた、駐機場に行ってみました。


 
  
シルバースピットファイア と 随伴機は 先日と同じ場所に駐機していました。






   
AM10:50  エンジン スタート

  


  プロペラの回転を出したく 400mm ・ 1/160 で撮りました。
  
  
機体が止まっているため、手振れは ほとんど しませんでした。
 

  







   

 











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