新田原基地 まさ's DAILY  PHOTO  GALLERY   (2001.2.3 オープン)          (2001.9.7 設置) 
         
JASDF Nyutabaru air base,  Masa's Daily Photo Gallery

Japan Self-Defense Forces aircraft that I have taken with Nyutabaru air base




2019(令和元)年11月27日 UP  



 No.6185









2019.10.15(火) 

  鹿児島空港
   
シルバースピットファイア  着陸


       民間旅客機  離着陸
                                                


  
鹿児島空港に シルバースピットファイアが 9月末に到着するとの

 情報が ネット上で流れましたが、 悪天候が続き 1ヵ月過ぎました。



   今日あたり、前泊地の名古屋空港を発ち 鹿児島空港に着陸する

  のではとの ネット情報を頼りに 鹿児島空港に出向きました。

    終日 快晴でした。




   当日、お世話になりました皆さん、ありがとうございました。

  
  

   

2019年8月5日、イギリス南部チチェスターのグッドウッドから、第2次大戦中に製造された単発航空機スピットファイアが、同機としては史上初の世界一周飛行に旅立った。

「The Longest Flight」と名付けられたこの世界一周プロジェクトは、2人の英国人パイロット、スティーブ・ボールトビー・ブルックスとマット・ジョーンズのアイデアによる。

今回のミッションのため「シルバー・スピットファイア」と名付けられた航空機は、1943年に製造されたスピットファイアLFマーク\型機である。同機は本来戦闘機であり、長距離飛行用ではないため、750kmごとに燃料を補給する必要がある。

そこで、今回は2人が交代しながら、世界30カ国・約100カ所に着陸・補給を続けながら旅する。飛行25時間ごとにメンテナンスも受けることになる。英国を出発して、西回りでの世界一周には約4カ月を要し、12月8日にイギリスに帰着する計画である。

 冒険をサポートするのは、スイスの時計ブランド、IWCシャフハウゼンである。同社は1936年に初のパイロット・ウォッチを発売。4年後には初の飛行監視要員用時計を世に送り出し、パイロット・ウォッチの先駆けとなった。1948年からは英国空軍のためのモデル「マーク11」を製造している。現在もパイロット・ウォッチ・コレクションとして、その名も「スピットファイア」をラインアップする。スピットファイアと縁が深いブランドである。

   朝日新聞 デジタル から引用しました。



  
熊本市から、新田原基地や築城基地には 3時間かかりますが、 鹿児島空港には1時間半

 で着きます。

  
でも、私は軍用機ファンのため、鹿児島空港は十数年ぶりでした。

   久しぶりのため、撮影状況が全くわかりません。

   この日は、鹿児島空港でも撮影されておられる Yさんに 案内して頂きました。


 
  
鹿児島空港は、熊本空港と違った機種が多く、楽しめます。

   この日も、シルバースピットファイアが飛来するまで、民間機等を撮影して過ごしました。

  
   

 ↑ 慣れないと 「ここぞ!」というときに このようなショットになります(^^;)。








  










  Yさんに 深く感謝しながら 帰路につきました(^^)。
   

 











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