築城基地
2021.8.3(火曜日)
三沢のF35・AGR飛来 No.47
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2021年7月26日(月)のツイッターハッシュタグに
三沢基地のF35が またも築城基地に飛来したとの書き込みが
載りました(@@)。
(前回は2021年6月14日(月)から2021年6月25日(金)まで滞在)
今回は、さらに小松基地から 飛行教導群のF15(AGR)も飛来
したとのこと。
私は、F35とAGRを撮りたくてたまらず、2021年7月27日(火)に
速攻で築城基地に出向きました。
このときの模様は こちらをどうぞ。
2021年8月3日(火)
前回、AGRが飛行しなかったので、AGR狙いで出向きました。
前日 PM 7:30 熊本市内を出て
↓
PM10:00 築城基地に着きました。
天気予報は 午前中 曇り 午後から 晴れでした。
朝から海風で 終日RW07上がりでした。
今回も 離陸狙いで 漁港ポイントに向かいました。
漁港ポイントは、マニアの車で満車でした。
AM7:40 F35×4機が離陸しました。
今回の 築城基地における演習の模様を
軍事フォトジャーナリストの 菊池雅之さまが ネット上で
レポートされていらっしゃいましたので、こちらを御覧ください。
飛行教導群
40周年記念タンク
11/7(日)10:10配信
航空自衛隊の小松基地(石川県小松市)は
2021年11月4日(木)、
所在する飛行教導群が創立40周年を迎えたことから、
それを記念して製作されたF-15「イーグル」戦闘機用の特別塗装
が施された機外燃料タンクを公式Twitter(ツイッター)におい
て公開しました。
飛行教導群はもともと飛行教導隊として1981(昭和56)年12月
に築城基地(福岡県築上町)で発足しており、当初は国産のT-2
高等練習機を装備していました。
2年後の1983(昭和58)年3月には新田原基地(宮崎県新富町)
へ移動、その後、より機動性の高いF-15「イーグル」戦闘機に
機種更新しています。
2014(平成26)年8月には組織改編に伴い、名称を現在の
飛行教導群に変更。
それから2年後の2016(平成28)年6月には新田原基地から
小松基地へとホームベースを移し、現在に至っています。
なお小松基地の公式Twitterによると特別塗装の燃料タンクは
飛行教導群のF-15「イーグル」戦闘機に取り付けフライトを行っ
たそうです。
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↑乗りものニュース編集部サイト から引用しました。
@ 1991年12月16日(月) 午後3時
新田原基地にて
飛行教導隊 10周年記念式典
(スペシャル塗装は ありませんでした。)
A 2002年5月13日(月)
新田原基地にて
全機体 飛行教導隊20周年塗装タンクを付けて
飛んでいました。
B2006年11月28日
新田原基地にて
全機体 飛行教導隊25周年塗装タンクを付けて
飛んでいました。
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