２００３年12月7日の新田原基地航空祭です。

航空祭終了後に、C130が小牧基地にに向けて編隊離陸しました。


２００３年６月に成立したイラク復興支援特別措置法に伴い登場した特別塗装機です。
２００３年７〜８月には中東（ヨルダン）に派遣されて輸送業務に従事ました。
尾翼部分が国連をアピールする白色となっています。

It is the Nyutabaru Air Base Festival on December 7, 2003.

After the air festival, the C130 took off for Komaki base.

It is a special coating machine that appeared in accordance
with the Iraq Reconstruction Assistance Special Measures Law enacted in June 2003.
This C130 was dispatched to the Middle East (Jordan) from July to August 2003 to engage in transportation operations.
The tail is white to appeal to the United Nations.

３０１ＳＱのＦ４が１９８５年３月に百里から新田原基地に移駐してきました。
その中にミグ２１のシルエット塗装機　４２８号機がいました。
これはその機首のと垂直尾翼のアップです。

F4 of 301SQ moved from Hyakuri to Nyautabaru base in March 1985.
Among them was MIG 21's silhouette painting machine No. 428.
This is the up of its nose and vertical stabilizer.

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