平成28年熊本地震から　もうすぐ１年がたちます。






　　　震災直後　の　水前寺公園

　　　　水前寺公園門前の鳥居が倒壊していました。
　　　　　

　　　

　　　
　　　　↑↓　　地震の影響で　　水前寺公園の湧水池も　枯れてしまいました・・・（＞＜）。　
　
　　　　　　　　　　水前寺公園も、　「もうこれで終わりかな。」　と嘆きました（ＴＴ）。

　　　　





　　　今年の　初詣のときには、元の状態に戻っていました（＾＾）ｖ。

　　　とても　うれしく思いましたｖ。↓

　　

　　 平成２８年熊本地震による悲惨な災害を教訓にして 　次に起こるであろう自然災害に備えなければ

　　ならないと改めて思いました。
　　

　　　　２０１７年１月２５日（水）
　　　　

　新田原基地　にて （その２）　AT　Nyutabaru 　air base　
　　　　　　　

　　　　　　　


　　　　　　　南国の地の　厳冬ショット狙い

　　　　　　
　　 201７年になって　初めて　六十度の壁さんと　新田原基地に詣でました（＾＾）。




　　 寒波襲来で　日本列島は　ここ数日 かなりの大雪にみまわれましたが、この日の宮崎地方は

　終日 快晴で視界が良く　暖かい一日でした（＾＾）ｖ。

　　私たちが　山越えした　熊本県と宮崎県の県境方面の山々は　雪をかぶっていました（＠＠）。
　　　（西都市　AM7:00現在　-5.0℃）　
　

　　壁さんと　普段見なれない南国の地の雪景色　と　飛行機を絡めた厳冬ショットを狙いました　。


　　
　　北国部隊も展開していて、「これは年始から縁起が良いなあ。」と　喜びました（＾＾；）。









　PM４：００ごろ　　RW１０　　
　　
　この日3度目の　２０３ＳＱと３０５ＳＱのＦ１５×各１機が　離陸しました。


　　　対戦相手の　２０１ＳＱ×4機は、　一度　全機にエンジンがかかったのですけど・・・・
　
　　　　何かあったのでしょうか？。　エンジンストップしました・・・（＞＜）。
　　　

　　　　

　　　　　３０５ＳＱ　　　８６５号機　の　ＲＷ１０離陸 　（その３）　
　　　　

　　視界が澄んでいるため、　背景の山々がとても近くに見えました。

　　　　　　新田原基地　で　撮影した
　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　RF4E

　　　　　　　　（１９８３−２０００撮影）　　　　

　　　 1985.08.27


　　　

　　　　　　　

■継続的に、

　「自分がこの世に存在していること（生きていること）」

　そして、

　「生きているだけではなく、　何かを行っていること」　を発信していると、何かが起きるものです。

　何が起きるかは分かりませんが、何かが起こるのです。



　　　　　　　〜　中　略　〜


　
　　一度も会ったことがなく、　「（気にしたくなくても）　　なんとなく気になってくる」　という人が現れてくるものです。


　　あるいは、　一度でも会ってしまうと（！？）　同じく、　「（気にするつもりはなくとも）　なんとなく気になってしまう、　　

忘れられない」　という方も出てこられます。

　

　　　　　　〜　中　略　〜
　
　
■　「自分が生きていて、　さらに何かをしようとしている」　そんなメッセージを発信し続けていると、

　少なくとも、　忘れられることはなくなり　「君子の交わりは淡きこと水の如し」　ということになるのです。



■そう考えると、

　自分の考えを言葉にまとめ、発信することの利点は、それこそ無数にありますが、中でも大きなものはやはり、


　「ご縁を紡ぎ、ご縁を広げ、ご縁を深める」　という価値でありましょう。